こんにちは。
小倉北区の歯医者【鳥尾歯科医院】です。
「むし歯予防のために、毎日しっかり歯を磨いている」という方は多いでしょう。
しかし、自己流の磨き方では、磨き残しが多くなってしまうことがあるのです。
そこで今回は、正しい歯磨き方法を解説し、セルフケアの効果を上げるポイントについてもご紹介します。
むし歯予防のためのセルフケアのポイント3選
むし歯予防に欠かせないのが、ご自宅でのセルフケアです。
セルフケアの基本は歯磨きですが、正しく磨けていない方もいらっしゃるかもしれません。
セルフケアのポイントを抑えて、清潔なお口を保ちましょう。
【ポイント1】正しい歯磨き方法
歯ブラシはヘッドが小さめのものを選ぶことで、奥歯や細かい部分まで清掃しやすくなります。
歯ブラシは鉛筆と同じように持ち、適度な力で毛先を小刻みに動かしましょう。
また、次のポイントを意識して磨くことで、効率的に汚れを落とすことができます。
・歯の表面:毛先を直角に当てる
・歯と歯ぐきの境目:毛先を45度にして当てる
・前歯の裏側:歯ブラシを縦に使うと磨きやすい
【ポイント2】フッ化物配合の歯磨き粉を使用する
フッ化物には歯質を強化し、むし歯菌が作る酸に対する抵抗力を高める役割が期待できます。
市販の歯磨き粉の多くには、フッ化物が配合されている商品もあるため、ご自宅での歯磨きの際に使用することがおすすめです。
市販の歯磨き粉に含まれるフッ化物の濃度は、最大で1500ppmまでと定められています。
現在お使いの歯磨き粉にどれくらいのフッ化物が配合されているか、一度確かめてみるとよいでしょう。
【ポイント3】歯間ブラシやデンタルフロスで細かい汚れを落とす
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届きにくい部分で、歯ブラシだけの清掃では約4割の歯垢(プラーク)が磨き残しになります。
歯と歯の間はむし歯のリスクが高い場所ですので、歯間ブラシやデンタルフロスを活用して汚れを落としましょう。
これらの清掃用具を歯磨きの際に使用することで、歯と歯の間の磨き残しを2割程度まで下げることができるのです。
参照:新潟市公式ホームページ|正しい歯みがきや歯間清掃の習慣を身につけよう >
毎日のセルフケアと定期的な歯科検診を組み合わせてむし歯を予防
丁寧なセルフケアを習慣化することは、むし歯予防に大きな役割を果たします。
しかし、セルフケアだけでむし歯を完全に防ぐことは難しいため、歯科医院の定期検診を組み合わせることが重要です。
【鳥尾歯科医院】の歯科検診では、
・むし歯や歯周病のチェック
・お口のクリーニング
・歯磨き指導
・フッ素塗布
などを通じて、患者さまのお口の健康をサポートいたします。
当院は、小倉北区で親子三代にわたり、地域に根ざした診療を続けてきました。
歯科衛生士の担当制を導入しておりますので、小さな変化にも気づきやすく、質の高い歯科検診につながるのです。
当院は、西鉄バス「神岳一丁目」停留所から徒歩5分の場所にあります。
2台分の駐車場も完備していますので、お車でお越しの方はご利用ください。
